いまや音楽祭の名物となった“能舞とクラシックの共演”シリーズ。2018年からは中村豊氏の演出により単なる洋と邦のコラボレーションという域を超えて、より壮大な世界を表現する舞台へと進化を遂げました。 今年、音楽祭が選んだ曲はビゼーの「アルルの女」。指揮・鈴木織衛氏と21人のガルガン・アンサンブルが演奏する音楽に、能舞・渡邊荀之助師をはじめとした名手たちの舞と踊りが乗る... その貴重な公演動画をフルでお楽しみいただけることとなりました!ステイホームのお供に、ぜひお楽しみください♪
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