いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭 2020

（5/9 メッセージ動画ごとの投稿に改変いたしました）
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大防止のため春のガル祭が中止となり、なんと、出演予定のアーティストの皆さんたちからどしどし動画が届いているのです！演奏付きのものも！そこで、ガル部長のYouTubeチャンネルで皆さんと共有し、おうちにいながらガル祭、名付けて #StayHomeガル祭 を開催しちゃおうと思います！
ガル：
ガルたちはいつも、音楽を愛する心で繋がってるガルよっ！これがほんとうの、2020春のガル祭のテーマ「世界の音楽、つながる和」かもしれないガルよーっ♪Stay home, stay healthy, with music !

StayHomeガル祭🏳️‍🌈8日目！筒井裕朗さん

8日目の公演は...われらがサックス🎷奏者・筒井裕朗さん！
すんばらしい、ひとつひとつの音の響きが心に染み渡るような「ふるさと」をお届けするガルよっ♪シンプルなメロディだからこそ、音の素晴らしさがわかるガルね...ううっ涙がぁぁ😭
ガルやみんなの住む金沢は、お魚がおいしくて、山も海もあって、ひとの心があったかい、素敵なふるさとガルよ。たくさんの人に知ってもらえる日がまたくるように、みんなで協力して乗り切るガルっ💪

[プロフィール]
1965年東京都出身。 高校からサクソフォーンを始め、金沢大学教育学部音楽科を卒業後、東京藝術大学別科を修了。2年間のフリー活動の後、金沢に戻りサクソフォーンの教育、演奏に携わる。 1996年から金沢にて毎年リサイタルを開催。また、金澤 攝監修『20世紀の響き』シリーズにサクソフォーン独奏者として度々出演。 1998年第3回石川県新人登竜門コンサートにて優秀者として岩城宏之指揮、オーケストラ・アンサンブル金沢とJ.イベールの室内小協奏曲を協演。その後、同オーケストラにはソリストおよびエキストラとして度々招かれる。 サロンコンサートやイヴェントなどで精力的に演奏活動を続けている。 サクソフォーンを牧野奈名穂、須川展也、宗貞啓二の各氏に師事。 現在、自宅にて音楽教室を主宰。門下からは東京藝術大学をはじめ、多くの音楽大学進学者を輩出している。
公式YouTubeチャンネル
「ガル部長のとつげき取材！サクソフォン奏者・筒井裕朗さん」

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